
23日の雪の写真です。関東で雪ってめったにないので記念に載せておきます。
ちらちら写っているのは保育園のこどもたち。雪降る中、大はしゃぎで遊んでいました。
さてさて、今日は小学校の図工教育について語らせていただきます(笑)
この間、学校に行ったら、廊下に生徒達が絵の具で描いた「木」の絵が貼ってあったんだけど、
これ・・・4年生の絵なの??? と悩むような絵ばかりで、びっくりしました。
わが子の絵にいたっては、画用紙をタテに使い、太い茶色の幹に緑のはっぱがたくさんついた立派な木、その周りの背景は真っ青な空!
と言葉にすると、ちゃんと描けてる気がするけれど
水彩だというのに、塗っている絵の具はすべてチューブから搾り出したままの均一な色
色を混ぜることもなく 水で薄めることもせず・・・
木の幹のデコボコなところも、丸くなっている様子もなくただの茶色なんて・・・
背景は空だけなんてことはありえない・・・
しかも真っ青、あんな空があるものか・・・
と、怒り心頭で学校から帰宅しました。
でも、よく考えてみたら、絵の具は一年生の時に購入したけれど
絵の具を使ってもコラージュのようなものだけで
夏休みの宿題にも 絵画 の課題は出たことがないし
写生会のようなものもなく
絵を描く水彩画を描いたのは、、まさに初めてかも!
それじゃあ、絵の具の使い方も教えてもらっていないんだわ!
と少し怒りもおさまったのでした。
数日後先生とお話する機会があったので
「廊下の木の絵を見ましたが、みんな水彩絵の具の使い方を解っていないようなんですけど、そういう事は指導しないんですか?」と聞いてみたところ
先生が出してきた図工の教科書がコレ↓

先生いわく
子供達が参考にしてる教科書がこの程度ですから、なんとも言えないですよね。
自由に描かせる事を重視して、手法や技術はまったく教えないんです。
詳細に描くという事なら、逆に理科の植物観察の方が葉っぱの付き方や葉脈、実の付き方などきちんと写生する教育をするんですけどねぇ・・・
さらに、背景まで描き込む時間もないですし、
宿題にすると塾の勉強があるのに、そんなの出来ないとか苦情がきますしね・・・
ということらしいです・・・
確かにこの教科書は・・・微妙な気がするけど、これでいいんでしょうか?
このままではうちの息子はまともな絵が描けないまま卒業しちゃうよ!
勉強も家で教えなきゃいけないのに、
まさか、絵の描き方、絵の具の使い方まで私が教えなきゃいけないのかしら・・・
これでいいのか小学校!!